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土曜日に定期的なカウンセリング枠の御予約が、50分枠のみですが、可能になりました。

土曜日しかいらっしゃれない方は、早めにご連絡を頂けますようお願い致します。


心理検査の予約には、2時間のお時間の確保をして頂いておりますので、場合によっては、平日にしか御用意できない場合がありますので、御相談下さい。


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まだまだコロナ禍ではありますが、経済が動き出した流れから、テレワークだった方々も通常出勤に戻ってきたようです。コロナ禍に開業したカウンセリングオフィスつむぎですが、いよいよ、土曜日の予約枠がいっぱいになってきました。

その日その日で空きがあることもありますが、定期でのカウンセリングをお引き受けするのが難しくなっております。

土曜日しか予約できない方には、少々お待ち頂くことになるかもしれませんので、御了解下さい。特に2時間の予約枠のいる心理検査は土曜日では難しく、平日での対応をお願いしておりますので、御了解下さい。

とはいえ、予約も皆様のご都合によって変動しております。

まずは、いくつか候補日を御用意の上、御相談下さい。


また、同様の理由で、平日18:00~のお時間も空きがなくなってきておりますので、

ご注意下さい。

カウンセリングは定期的に通うことに1つの意味があります。

無理なく通える日程でこそ継続の価値がありますので、タイミングを検討の上、始めるようにしてくださいね。

心理検査とフィードバック面接をして、今すぐにカウンセリングを高頻度で通うべきなのか、すぐでなくてもいいのか、ひとまず仕事を休職して休んだ方がいいのか、まずは通院すべきなのか、などの見通しを立てるのに役立てることも可能です。


これからお申し込みの方は、オフィスの都合とのすり合わせ作業が必要になるかも知れませんが、御了解よろしくお願い致します。



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更新日:2月5日

カウンセラーのプロフィールを更新しました。


心理臨床の常識の中で、セラピストの個人的な情報はできるだけ公開しないというものがあります。これは特に精神分析的な心理療法において、セラピストはできるだけ「個性のない」状態でクライエントの前に存在し、クライエントの過去においての対人関係を映し出せるようにするとの考えからです。

分析的心理療法の中では、クライエントがセラピストにどんなイメージを抱くのかが、治療の大事なポイントになることが多いので、セラピストの個人情報はかえって邪魔なものになりやすいんですね。

とはいえ、セラピストが女性であるとか、このくらいの年齢であるとか、話し方からこのあたりの出身だとか、全くの「無」にすることはできないので、「できるだけ」ではありますし、会う回数が増えれば、それなりに知りえる情報も増えていきます。

その中できちんとセラピストの人となりを修正していけるかどうかも、大事な流れになります。


そんな理由で、カウンセラーのプロフィールもふわっとしたものにならざるを得なかったのですが、そもそも心理療法に入る前に、カウンセリングルームを選ぶ時点で、やはり大事な手掛かりになるプロフィールは、載せていくべきかも知れないと思い、少しですが、プロフィールを更新しました。


とっても個人的なものであるカウンセリングについては、本当に知りたいことはなかなか載っていないので、もどかしい思いをされているかも知れません。

少しでも、カウンセラーへの抵抗が少なくなれば良いなぁと思っております。


→カウンセラープロフィール


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東京カウンセリングオフィスつむぎ(中央区日本橋)

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