top of page

土曜日のカウンセリング

まだまだコロナ禍ではありますが、経済が動き出した流れから、テレワークだった方々も通常出勤に戻ってきたようです。コロナ禍に開業したカウンセリングオフィスつむぎですが、いよいよ、土曜日の予約枠がいっぱいになってきました。

その日その日で空きがあることもありますが、定期でのカウンセリングをお引き受けするのが難しくなっております。

土曜日しか予約できない方には、少々お待ち頂くことになるかもしれませんので、御了解下さい。特に2時間の予約枠のいる心理検査は土曜日では難しく、平日での対応をお願いしておりますので、御了解下さい。

とはいえ、予約も皆様のご都合によって変動しております。

まずは、いくつか候補日を御用意の上、御相談下さい。


また、同様の理由で、平日18:00~のお時間も空きがなくなってきておりますので、

ご注意下さい。

カウンセリングは定期的に通うことに1つの意味があります。

無理なく通える日程でこそ継続の価値がありますので、タイミングを検討の上、始めるようにしてくださいね。

心理検査とフィードバック面接をして、今すぐにカウンセリングを高頻度で通うべきなのか、すぐでなくてもいいのか、ひとまず仕事を休職して休んだ方がいいのか、まずは通院すべきなのか、などの見通しを立てるのに役立てることも可能です。


これからお申し込みの方は、オフィスの都合とのすり合わせ作業が必要になるかも知れませんが、御了解よろしくお願い致します。



閲覧数:70回0件のコメント

最新記事

すべて表示

欧米では、そもそもカウンセラーとセラピストにはしっかり住み分けがあるのですが、日本では、カウンセリングには「相談すること」としての意味だけでなく、治療計画やサービスについて説明するような意味合いがあったりします。 「カウンセリング」で検索すると、化粧品やエステ、美容院や歯医者さんなんかもヒットしますよね。 いわゆる心の問題を整理したり話し合ったりする「カウンセリング」より先に、すでにこうした「自分